『私が死んだら全部捨てて』と言われても・・・現実は厳しい

おはようございます。

関東を中心に本物のお片付けをサポートしている、美しい暮らしの空間アドバイザー 三枝律子(さえぐさりつこ)です。

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数多くのブログの中から『大好きな家へ』にお越しいただき、ありがとうございます。

このところ実家の片付けに伴う、ご相談をよくお受けします。

実家の片付けでお悩みの方は多いと思います。

実際、私の所にご依頼を受けたケースのお話をさせて頂きます。

 

Aさんの場合

Aさんはお父様の介護があり、一人暮らしの家を引き払ってご実家に同居されていました。

同居以前にお母様は亡くなり、実家にはお母様の物もそのまま。

介護のお父様も亡くなられ、実家を売却して、自分は引っ越すことに。

売却するには内見が必要ですが、家の中にはご両親の荷物とご自身の荷物が山盛り!!

さあ、困った!!というご依頼でした。

内見までには一か月もありませんでした。

 

Bさんの場合

Bさんもお母様の介護もあり、ご実家に同居されていました。

こちらもお父様はすでに亡くなられていました。

そしてお母様が亡くなりました。

Bさんは賃貸物件でしたが、市営住宅で介護用の物件でしたので引っ越しに迫られました。

ほどなく同じ市営住宅に引っ越しが決まりましたが、こちらも実家に荷物がたんまり!!

さぁ、困った!! とのご依頼でした。

 

この方は、私が伺うまで少しでも物を減らそうと、連日頑張って親の物の片付けていました。

でも、思い出シンドロームになってしまいました。

※思い出シンドロームとは、思い出の品が出てくる度に感情が高まり、作業する手が止まってしまう症状

中島由里アドバイザーのブログ『思い出シンドローム』

 

私が電話した時には、自分のことをすごく攻めていらっしゃいました。

そして大切なアルバムを処分しようとしていたので、止めました。

この時、思い出シンドロームのお話をしたら、合点がいったそうです。

アルバムの処分も思いとどまり、新居に持っていかれました。

 

現実は厳しい

実家の片付けでお悩みの方は多いと思います。

親御さんも“自分たちの物がなんでも捨てられてしまうのではないか”と思いからなかなか受け入れてくれません。

中には『自分が死んだら全部捨ててれくれればいい』などと言う親御さんもいます。

 

しかし現実は、残されたお子さんがこの様に困ってプロに依頼されるのです。

ご自分でやるにしても、処分するだけでも多額の費用が掛かります。

また短期間でやらなければならないとなると、気力だけでも大変です。

 

美しい暮らしの空間プロデュース協会の会長で片付けの伝道師 安東英子先生は『親と揉めてもいいんです』

『大切なのは、片付けることで親の明るい生活が待っているという信念を持つことです』とおっしゃっています。

安東英子著『親の家の片付け』より引用

一日でも早く、片付いた家で親が安全に過ごせますように♪

そして、親が元気なうちに、少しでも片付けが前に進むことを願っています。

 


このブログでは、お片付けを通して、今のお住まいをもっと『大好きな家へ』なるよう、

片付けの事、DIYの事などを綴ってまいります。

 

お読みいただき、ありがとうございます♪

貴方のお片付けのお供に ぜひ、またいらしてください。

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